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授業「発達と保育」でのエプロンシアター(130111)

東京都立東大和高等学校

授業「発達と保育」でのエプロンシアター

3年生の選択授業「発達と保育」の授業では、各自の作成した「エプロンシアター」の発表が行われていました。

工夫の凝らされた作品の数々であろうかと驚きを覚えました。エプロンのポケットや裏側から次々に登場人物が姿を現します。なんと心のこもったひとつひとつの作品なのでしょう。ていねいにフエルト地を使って、作り上げていました。エプロンを半分に折ったり、付け替えたりしながら、場面も変わっていきます。

発表の話し方にも工夫があります。子どもたちが興味を持つような話し方、やさしい語り、場面に応じた声の強弱なども忘れていません。台本などまったく見ることもなく、エプロンのステージでの場面展開を繰り広げながら、説得力をこめた発表でした。

ひとつの発表が終わるごとに、「エプロンシアター感想表」に作品評価、話法評価と感想を書き込みます。自分の作品については、工夫した点や難しかった点、やってみての感想等を書き込む欄が用意されていました。

エプロンシアターの作成を通して、多くの人に分かり易く伝えるにはどんな工夫が必要なのか、年齢の異なる子どもやお年寄りにはどんな配慮が大切なのか、などたくさんの気付きがあったことでしょう。

まもなく、3年生の授業も終わりになります。今日の授業での優しくおだやかな笑顔や語り方から、入学時からの成長をも感じとりました。3年生の進路実現への期待も高まりました。心のこもった発表を見せていただき、ありがとうございました。

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最終更新時間:2013年01月11日 16時51分43秒